
このコーナーでは、あまり聞きなれないレメディや、面白いレメディをご紹介♪
中にはホメオパスにしか取り扱いできないレメディもありますが、
一般でも販売可能なレメディも盛りだくさんです。
気になるレメディを見つけたら、是非、お試しくださいね♪
★今月のレメディバックナンバー★
| 2012年 | 1月バリュータカーブ |
|---|
| 2011年 | 1月メザリューム | 2月スーヤ | 3月アガリクス |
|---|---|---|---|
| 4月アナカーディアム | 5月コフィア | 6月オピューム | |
| 7月ストラモニューム | 8月バレーチュルムアルバム | 9月ブーフォ | |
| 10月アンティモニュームクルーダム | 11月ナトリュームカーブ | 12月アイオダム |
| 2010年 | 1月ジェルセミューム | 2月ヘパーソーファー | 3月カモミラ |
|---|---|---|---|
| 4月チャイナ | 5月ドロセラ | 6月ハイペリカム | |
| 7月サルフューリックアシダム | 8月フォスフォリカムアシダム | 9月ミュリアティカム アシダム | |
| 10月フルオリカムアシダム | 11月ニトリカムアシダム | 12月アンハロニュームルウィナイ |
| 2009年 | 2月アリストロキアクレマチス | 3月シミシフーガ | |
|---|---|---|---|
| 4月フォサック | 5月カルクアイオード | 6月カナビスインディカ | |
| 7月イグネシア | 8月オリアンダー | 9月アンハロニューム ルウィナイ | |
| 10月タレンチュラ・ヒスパニカ | 11月アイリス バシュキュラー | 12月ラック カナイアム |
今年は、基本キットのレメディを詳しく紹介していきます。
12年2月のレメディ
Kreosotum(クレオソタム/ブナの木のタール)
Kreos
ブナの木のタールから作られたレメディーで、このタールには、悪臭があります。
Kreosotumは、子宮癌、子宮頸口癌に合うNo.1レメディーです。
女性の生理前に全てが悪化します(PMS)。
Kreosの女性は、女性であることを否定をしなければならない程の生活を強いられたり、虐げられた事があり(例: レイプ・性病を染された・膀胱炎や尿道炎を患う等)、それによっていくつもの女性器系に疾患があり、それを嫌がります。
Kreosotumの女性は、特にオリモノが臭く、魚の腐った匂いがし、男性に嫌がられたりし、大変傷つきます。そういう所から女性であること、性交を持つことに対して不安になって自信を持てなくなります。
臭いオリモノのため、必要以上に気にし、男性を遠ざけている人もいます。しかし、この匂いは、子宮内の炎症があることから生じており、そこを治せば普通のオリモノに戻っていきます。抗生物質は、子宮や膣の炎症を抑圧しているだけで、本当の治癒にならず、より悪化して行きます。その結果として、茶色の臭いオリモノが出始めることが多い様です。いつも膣が痒く、ヒリヒリとし、そのまま放っておけば、何れは潰瘍や癌になって行きます。その状態では、痛みは頂点に達し、二つ折れになる程です。
生理は不順で量が多く、生理中は耳鳴りがし、耳が聞こえ難くなります。横になったり、咳をすると、オリモノや尿が自然に出てしまいます。尿は頻尿なのに、大変臭いのが特徴です。
子供の歯生の問題や歯が直ぐ弱くなり、虫歯を作りやすい時に使用します。それは、新生児コレラに罹ることによってそうなり易くなるのです。
他の症状として、喉の痛みや喉や口の中に悪臭がある、肺の壊疽、肺の圧迫感、一杯の臭い痰などがあります。
私のクライアントさんの例ではMerc(マーキュリー)とkreosで歯グキのハレ、虫歯が治療した方もみえます。
Pyrogen (パイロジェン/牛肉の腐った液)
Pyrog
ホメオパシー版抗生物質と言われているレメディーです。Pyrogenは、牛の赤肉を水に2~3週間漬け、太陽に当て、その発酵した汁から作ったレメディーです。この汁には、ありとあらゆるバクテリアが蔓延っています。それ故、
Pyrogenは体の血の腐り、血毒に作用します。
高熱が続き、冷たい汗を一杯かき、汗をかいても熱は引きません。熱のため休むこともできず、ひっきりなしに動き
回り、落ち着きがありません。
体中が痛く、寒さで悪化する為、熱い風呂に入りたがります。熱は、上がったり下がったりを繰り返し、一向に治って行かず、炎症は確実に血を腐らせて行き、毒性体質になって行きます。(熱が上がったり、下がったりを繰り返す時には、必ずChin(チャイナ)も一緒にとりましょう)産褥熱(出産後に出る高熱)や胎盤、胎児がお腹の中で死に、出て行かず、子宮内で腐り始めた時に良く使用します。(その際には、Sabin(サビーナ)も一緒につかいましょう)
Pyrogenが必要な時は、必ず分泌物が大変臭く、腐った臭いがします。出血は勿論臭く、ドス黒い色をしています。(おならまで臭い)。敗血症No.1のレメディーです。
Aconitumは炎症の初期で、Ferrum phosやGelsemiumは中期、Pyrogenは炎症が腐りに変化した時に服ませます。熱の時に妄想が始まり、不安で譫言を言ったり、喋り捲ったり、落ち着きがありません。節々が痛く、布団がとても硬く感じます。心臓の脈拍も高くなり、心臓がここあると感知します。
犬に噛まれたり、怪我の傷口がなかなか治らず、段々と青く浮腫んでき始め、そして次に熱が上がった時にも使用しますが、こういう場合は、破傷風のレメディーであるHypericumやLedumを先ず服ませ、それでも駄目な時にPyrogenに移って下さい。
子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣膿腫で匂いのあるドス黒い血の塊の出血がある時に使用し、効果がありました。それは、子宮や卵巣が腐った状態であれば、Pyrogenを服ませるのです。
腸内も同じで、いつもブスブスと臭いおならと、ドス黒い粘液性の軟便(それも臭い)をしている人にも適したレメディです
インフルエンザ等で、熱がなかなか下がらない時(2~3日他のレメディで様子を見てもダメな時)このレメディが良く効いてくれることもあります。

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